たとえそれが一時の爆発的なもので消えてなくなったとしてもその爆発的なものは事実だったということが救いだったりする

文字に起こして俯瞰してみるとマジかよと思うことでも、マジかよと思わないって、それはきっとだいぶスウィーティ、いつだって先行するのは好き・嫌い・どうでもいい、のいずれかの気持ち、理由はあとからこねくりまわしているだけなのだろう、たとえ間違ってても好きだったらおーけー、というか正しい間違ってるの線引きなんてあんまり意味のないことなのかもしれない