一緒になにかの目的に向かったもの、似ている景色をみてきたものは、とても妙な親しみを覚える 一緒にいてもいなくても、それが自分の幸せなのかもしれない時間は限られていると感じる
ような気がする あるいは自分の身体をスキャニングするタイプの坐禅とか 感情は自然現象、寂しさや痛みは乗り越えるものでなくて心象風景っていうのはどこで見たのか思い出せないけど今日知人と帰って会話したときにそうだなとなんかすごく思った 自分にとっ…
自分が逆再生されてる感覚がして吐きそうとか、ぜんぶ消えてなくなるってわかっててもいざそうなるとどういう気持ちになるんだろうとか、ぜんぶ春のせいだからね、ちょっとまじでわかんない
悩みの大きさは自分の中では相対的でも自分と他人との間ではくらべるものにはならないというのは自分がずっと思っていること 自分の気持ちが大きく動けば他の人になんと言われようが、「客観的にみて」とても不自由だ、かわいそうだ、という人がいたとしても…
なんにも感情がわかない人から受ける、自分を見て、尊重して、という圧、その人が発していなくとも、そうしなければならないよね、そうあるべきだよね、という空気が、折り重なって、のしかかる 教室が嫌いだった、体育祭が嫌いだった、集まりが嫌いだった …
人と人との間には川があるもんで用水路とか神田川くらいの幅の人だったらひょいと渡れるのだけど黄河とか豆満江とかそのくらいの川が流れてる人と時間を共有したらいつか石が積もって陸地になることが可能性としてあるのかなあとか考えてそれに対して興味が…
倫理観のなさがコンプレックスだった 自分が登場人物にならない、大事なものなんてわからないめんどくさい、寂しさが暗さが酷さがたぶん3割も伝わってないけど心配症、すぐよくなる?どーだろ、どこも、どーでも、そっちはどうだ
生理痛が酷すぎて一日中布団の中に潜ってウーバーイーツでカレー頼んで映画観てまた痛くて布団潜って風呂入ってCubaseいじってコーヒー飲みすぎて頭も痛くなってまた布団潜って、 部屋が汚い。 タバコが切れた。 買ってきて。誰もいない。痛え!
ある程度、"恵まれた"者、顔だとか頭だとかを持っている者は、同情がされにくい、たとえ人との関わり方が上手でなかったり、倫理観が欠落していたり、世界が嫌いだったりしていることに苦しんでいたとしても、それを理解する人は少なく、だから結構辛いもの…
柄にもないことを考えたり言葉にしたりするのは疲れるな。いや、そもそも自分の柄ってなんなんだろう?そんなものは元々はなくて、この場面ではこの柄を演じればいい、というのを見つける作業をして実践するだけでいいって。それがかしこさでしょう。 秋にな…
明日に先送りするものがないと、もういいか、と思ってしまうことがあるもので、ちょっとずつやることを明日に見送るなどしてなんとか続いている、超絶俯瞰してみる自分と、超絶顔を近づけてあれこれ考える自分とでバランスがとれない、ダムに行きたい
爆発的な何か、というものは、自分の理解できる範疇で会話をしているうちは感じることも、生み出すこともできないんだけど、全く自分とは考え方がちがうな、とか、根底がそもそもちがうかも、っていうことにふれたときにそういうのを感じてテンションが上が…
孤独やコンプレックスや暗い部分は誰にでもあるものだと思っているけど、持たざる者は実力をつけるために孤独であり続けなければならない、おまえにわかるか、っていうことを考える夜があってもいいんじゃないかと思う
愛嬌の有無で、発出できる言語の量って違うんだな、とか、愛嬌の有無で、行動機会は規定されていくんだろうな、とか、くだらないことが思い浮かんでは消えていくのだけれど、 自分で打ち立てた原理原則以外は応用がきかないと思っているんだから、大人しくい…
何一つ不自由はないはずなのに破滅願望とか、衝動とか、やりきれなさとか、怒りとか、大変だよ 私は、思うよ ちょけたもん勝ちなんだよ、目をそらすことができるからさ、しょーもないことでゲラゲラ笑いたいのさ しょーもないよ、たぶん、このことが おまえ…
だいたいは二つのことで精一杯で、三つできるやつは八でも十でもできるんだなあ、となんとなく思った、わたしは当然二側の人間、平凡は平凡らしく二をちゃんとやればそれなりになるはずなんだがなあ
熱出したり起きて2時間何かやったら寝込まないとだめだったり貧血になったりいろいろと身体におかしなことが起きていたが、人間生存についての懐疑、というのを軽く頭に止めつつも流せるくらいの何かをじっと見つめるべきで、それがほどよくできたのがこの4…
同じ目的がない人と一緒にいるのは苦だ、という話をしたら自分が幸せになることが目的じゃないの、と返され、自分は幸せになりたい願望が薄く幸せを求めていないことを思い出した、というか、こいつには笑っていてほしいと思うやつはいるけどその役目は自分…
気持ちの境目、自分と他人との境目って時間が経つにつれてだんだんとわからなくなってくるものなんだろうか 何度もそれで傷んで傷めつけてもうやめよ、って思うのに、人間である以上は繰り返すらしい、学習しないので 人間らしからぬものを求めているくせに…
やめられなかったとかただ好きだからとかこれしかないとか違くて、ああそうですか。のめり込めそうだからできるだけ、のまれていたいだけ。 やめたら何するんだろうね。きっと普通に生きていけるけれど、普通に生きれないように捻じ曲げてきたのでもう遅い、…
愛情の裏返し、という言葉があるがエゴに過ぎないような、みんながみんな、愛なんて表も裏もなくて言葉に落とし込んだだけのただのエゴの塊だということを自覚していればどれだけ生きやすいことか、ひとりの人として見るということってどんなところにあるん…
自分に対して繊細なわりに他人に対して図太いのは、ただの"ワガママなガキ"っていうんだかんな、飴細工みたいな繊細さに謝ってほしいよな という自分の発言に対して死んでいます、入院したい
職場の研修のあなたのタイプは?的なワークで毎回、違う切り口のワークでも、軒並み倫理観のポイントが低い、協調性のポイントが低い、優しいのポイントが低い、決定的に人間性が欠けていて泣けてくる、けど欠けてるからやることやるしかねー 愛とかいうもの…
人間は太陽はずっとみることができないし夜闇に10秒いると目が慣れてくる、愛から光が連想できるのだとしたら、愛は人間がつくりだした巨大な妄想だということの証拠なんではないか 意識的にあるいは無意識に設定した自分の目標を円滑に達成するための道具に…
それは死だなあ 虹の袂にたどり着きたくて走っている、それがどこなのかわからないままに、すべては自分の手で、足で、頭で、って言い聞かせながら 自分は強いのか、ひとりで立てるのか、たしかめたいのかもしれない、、よくわからない 寒さがはやく和らいで…
これがずっと続けばいいのに、っていうときは、きっと何年も続くものじゃない 程度の差はあれ、天秤にかけた時にそちら側に傾いただけの話で、そこに生まれる信条だとか、愛だとか、恋だとか、そういったものは睦言にすぎない、っていうことを心の片隅に置い…
午前中気張ってたら15時頃、西日がポカポカしすぎてうつらうつらした 今年ももうすぐ終わる、何かしたかなあと思う一方で、いろいろあったなあと思ったりもする 遠い記憶のことのように思えるけど、ああそういえば今年の出来事だったっけかなあと思うことも…
なんで生きてるのかモードがつづく、ステージにいるときの無敵モードを浴びないと、生きる気力なんてカンタンに削がれちゃって、無理すぎる 嫌いな奴がきれいな言葉を並べていてムカつく、金メッキめ、すぐに剥げて仕舞えばいいと思う とまれ、嫌いな奴のSNS…
共感ベースの世界は息苦しい、無意識の押し付け合い 場所もマインドも全部自分でつくらないと、周りに遣われてコンクリート漬けになっていく、タンポポかハルジオンかになりたい
あれなんで自分は生きてるんだろう、なんでここにいるんだろうシニテーみたいなことを思ってポッキー食べて寝てを繰り返してたらたいじゅう増えた ライブをやった、帰ってお風呂入った、生き返った たいじゅう、減らそう 体が重いと気分も重くなる、たぶんそ…