冷える足先、冬のあわただしさ

午前中気張ってたら15時頃、西日がポカポカしすぎてうつらうつらした

今年ももうすぐ終わる、何かしたかなあと思う一方で、いろいろあったなあと思ったりもする

遠い記憶のことのように思えるけど、ああそういえば今年の出来事だったっけかなあと思うこともある、今年だろうが、去年だろうが、来年だろうが、どうでもいいんだけど。今年あらためて思ったのは、他人はどうしようもなく他人だってこと、無知を自覚していない輩、考えることを放棄した奴隷、愚かさに気付ける頭すら無いやつが嫌いすぎることそれと、自分のこと鬱にするやつはけっとばしたい、けど自分も含めた自分のこと好きなやつにはできるだけ楽しく生きてほしいなってこと、その場は自分で作っていきたい、来年も、二年後も、三年後も、それができないとき、地球の一部になるんだと思う