2022-06-01から1ヶ月間の記事一覧

おまえは世界のこと嫌いかもしれないけど、世界はおまえのこと案外嫌いじゃないぞ

天気と気温はアッパーなのに亜熱帯みたいに浮かれられないのはなんでだろうね日本、開放的になりたい 4年前、適合しなきゃ適合しなきゃという気持ちがあってでも社会のこぼれもの扱いされている、いわゆる「迷惑な人」に電話口でキレられて、この人はキレな…

エモと哀愁、地球の一部

いまはエモいという言葉は、成就できない恋愛とか、どうにもならない恋愛とかに使われることが多いらしい、言い換えれば、切ないと が、その切ないという意味においてエモく感じるのはおじさんとかおばさんだ、どうにもならない恋愛っていうのは終わりがある…

寂しがり屋たちの伝説さ…

何か違和感を抱いたときはそもそも根本的に何かが違うのでは、と感じることが多くなった 世界と自分との漠然としたずれは本当に苦しい、それは誰かによって軽減されることはないけれど、誰かとの会話だとか音楽だとかで多少はマシになったりするし今後もそう…

狂った夏がくる

自分にとって当たり前のことが誰かにとっては新鮮だったり批判を受けるようなことだったり、なんでそうなっちゃうんだろう、って自分が思うことは誰かにとっては当たり前だったりすることを忘れないようにしないと、ずっとひとりになる気がするな、人といた…

雨中のSPACE RANGERS

自分の言葉が出てこなくて泣きそうな日、誰ともしゃべりたくない日、周りの人が全然何言ってるかわからなくて帰りたくなる日、自分と世界に断絶を感じる日、困ったことにこういう日はわりとある、別に誰もが辛いね、ってうなずけるような外的要因なんてひと…

ヒューマンフェイト怖い

相手の未来の感情に期待しないのは相手も自分も守ることだけど、相手を傷つけることもあるんですか、それによって自分も傷つくこともあるのか、わかんない、わかんなーい、なるべく傷つきたくないけど傷だらけになる運命なんですか、怖い、ちゃんと電気消し…

明るさでごまかすのは人間も街も一緒

四角くて明るい画面に切り取られたものはほんの一部、出力される言葉も声色も表情も一部、出す部分については、少しでも明るくいたい、きれいだと錯覚するのは明るさによるものなのかもしれない

メランコリーすいようび

自然体でいられるから好きだと言われたことがあるがそれは思考の深さをどちらか一方が下げて合わせている可能性があるということだと、そもそも自然体なんていう概念は自分にはないのでよくわからん、数ヶ月間、かけ離れた人と関わることがあったものだから…

愛なき時代、愛ある時代って切り分けできるんですか

自分は冷たいのだろうか、よく言えば合理的なのか、でも気分屋だし、ただのわがまま説が浮上、いや人間どっかはわがままだ、いや違うかも、やさしくなりたい、やさしくなりたいなあ、生きていくのってだるいね、楽しいね、人格また増えてきた、教えて和義〜 …