おまえは世界のこと嫌いかもしれないけど、世界はおまえのこと案外嫌いじゃないぞ

天気と気温はアッパーなのに亜熱帯みたいに浮かれられないのはなんでだろうね日本、開放的になりたい

 

4年前、適合しなきゃ適合しなきゃという気持ちがあってでも社会のこぼれもの扱いされている、いわゆる「迷惑な人」に電話口でキレられて、この人はキレないともう保てないんだ、ひとと会話することはもう難しいんだ、もし自分がこうだったら?と思ってぼろぼろ職場で泣いてたら、キレられたことに対する恐怖心で泣いてるのだと思われて慰めてくれたり真面目でえらいねと言ってくれたりして、でもそれについて違和感を覚えてもっと泣いたことを思い出した、自分と世界とのズレの認識を加速させた象徴的な出来事だ、あの人は建て直して、「適合」することはできたのだろうか、それとも

 

世界はやさしいのにやさしくない、どちらかといえば嫌いだ

でももう少し好きでいる努力、歩み寄りをしなさい、美しさに、すばらしさに、悲しみや切なさにも、いろんなことに感動しながらさ

 

すばらしくてNICE CHOICE

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