メランコリーすいようび

自然体でいられるから好きだと言われたことがあるがそれは思考の深さをどちらか一方が下げて合わせている可能性があるということだと、そもそも自然体なんていう概念は自分にはないのでよくわからん、数ヶ月間、かけ離れた人と関わることがあったものだから、自分の周りには、自分と近いところで言葉を交わせる人しかいなかったんだなあということを痛感し、有難いことだなあと思ったりなどした、あと、言葉の価値は相対的だなあと思ったりもした、研修課題のキャリアデザインが全く書けない、ライフプランは音楽を続けることしか思い浮かばない