自分の前にはA、B、Cいずれかの選択肢がある。Cはちょっとなあ、Bは一見いいけどちょっとステイ、リスクがでかい。Aだとこういうデメがあるが、いろんな角度からみていちばん自分のやりたいことが現実的にできそうなのはAだ、じゃあAに進もう。Aに進むためにやらなきゃいけないことはD、E、Fだ、D〜Fを松竹梅どのレベル感でやろうか、そのレベル感を決めたら、つぎはカネと時間の使い方を詰めて。。。。
というように、自分のやるべきことを決めている
それをよくわからない形でかき回されたり、『自分もそうだ、努力してる、同じだね』と、なんでそうなっちゃってるんだろうって思う人になぜか同じステージにいるようにされたりするのがとても嫌なんだ、雑な共感なんてクソだ！ええい！もっと爆発的なものか緻密なロジックで挑んでこいよ！失礼だな！おまえのステージは、あっちだ！
別に自分はこんなに努力してるのに、なんで一緒にされなきゃならないんだ？とかそういうことではない、自分が努力をした覚えなんて全くない
ずーっと、ゲームのふつうモードをなるべく高いスコアでゴールできることを第一にしている生活、コナミなもので
シンプルに、自分の組み立てた考え方に対して、よくわかってないのにあーだこうだと語られたり雑に共感されたりすることから見える想像力の無さ、あるいは無自覚に他人の考えを借りてする自己顕示が嫌なのだ、そういう人に対してわかってもらうために説明する気も起きない、すごく見下した言い方をしないように気をつけないといけないし、説明したところで自分の頑張りだけじゃどうにもならない部分が多すぎる、こりゃ、途方にくれる…「なんでこうなるんだ認定」を、えいっ！くれてやる
性格が悪い……。たいして頭がよいわけでもないのに、プライドがすごく高いんだろう、しょーもないなあ、どこまで高くなっちゃうんだろうこのプライドは
淡々と自分のやるべきことと大切なこと、人、に向き合わないと、おまえが悪い、時間の無駄だ、と神に言われ続けることになりそうだ、もうそんな年齢じゃないでしょうに
スーパーハードモードを選ぶ自信と度胸がないコナミな自分には、自分の大切たちをちゃんと見極めること、大切たちに向き合うこと、公平でいること、そして消極的自己信仰は最低限のルールだ、それができなかったら今般の事案のように自分に耐えられなくてネガティブ＆ネガティブのドツボにハマってゲームオーバー、おまえが悪い、時間の無駄だ、きちんと自分の大切たちに向き合って、とことん感謝しながら、大切にしなさいよ
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